株式会社ビームス代表取締役社長 設楽 洋さんの経歴をまとめました!

人が生きていくうえで絶対に欠かせない3つの要素。衣・食・住。そのうちの一つ「衣」の領域で事業展開をする株式会社BEAMS。輸入品やオリジナル衣料品、雑貨などを販売するセレクトショップを手掛けています。今回は株式会社ビームスの社長である設楽 洋さんについてまとめてみました!

設楽さんの経歴とBEAMS創業経緯とは

設楽さんは1951年に東京都新宿区で生を受けます。お父様は段ボール類を製造する会社 新光株式会社を経営していましたが、1975年に人のつてで紹介された重松理さん(後のユナイテッドアローズ創業者・会長)を店長として1976年、原宿に6坪の洋品店「AMERICAN LIFE SHOP BEAMS」を開業します。同店はアメリカ西海岸のカジュアル衣料を直輸入して大成功を収め、1977年には2号店を渋谷の通称「ファイヤー通り」に出店しています。
その頃、設楽さんご本人は慶応義塾大学に進学し、ご卒業後は広告代理店最大手の電通に入社します。イベンターとしてご活躍されていましたが、1983年にお父様が持病の結核を再発させたことで電通を退職。専務取締役としてマーケティングを担当します。電通時代に経験した広告宣伝や商品の見せ方などを駆使して宣伝に成功し、当時若者に人気だった雑誌「ポパイ」にも取り上げてもらう事で一気に認知を獲得していきます。
また、店舗展開をしていくこ際には全く違う店にすることで、各店舗ごとの差別化を図り、同じ商圏内でも自社の店舗同士を共存できる環境を構築させる事に成功しました。
2005年には海外初出店となるブランド「ビームスボーイ」の路面店を香港にオープンしました。段ボールの会社から日本を代表するアパレル企業に進化したBEAMS。そんな会社の社長である設楽さんですが、SNSのアカウント名は「タラちゃん3」という名前だそうです。大会社の社長のアカウント名にしてはびっくりしてしまうのですが、それには設楽さんなりの想いがあるそうです。設楽さんは「男はつらいよ」の大ファンなんだそうで、社長なんてとっつきにくいイメージをもってほしくないのだとか。寅さんに憧れた社長は「タラちゃん3」という名で親しまれています。

まとめ

最後のエピソードでかなり人間味あふれる人物だという事がわかりました。BEAMSはどの世代でも親しまれる、日本でも有数のアパレルブランドです。誰にでも親しまれるという部分に、設楽さんが憧れる「寅さん」を感じずにはいられませんね。

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