株式会社ジーンクエスト代表取締役、高橋祥子の経歴や学生起業をしたきっかけ

株式会社ジーンクエストは遺伝子解析サービスを個人向けに提供している会社です。
唾液だけでその人の潜在的な病気のリスクや体質、アルコールの強さなどが分かります。
どのような病気になりやすいのか遺伝子レベルで分かっていることで予防や早期発見にも繋がる画期的な遺伝子サービスです。
代表取締役である高橋祥子さんが学生時代に株式会社ジーンクエストを起業したきっかけは何だったのでしょうか。

株式会社ジーンクエスト代表取締役、高橋祥子の経歴

高橋祥子さんは1988年生まれで出身は大阪府です。
2010年に偏差値が70以上と言われている大阪府立北野高校を卒業後、京都大学農学部に進みます。
そして、東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程の在学中に株式会社ジーンクエストを設立し、その後農学博士号を取得しています。
高橋祥子さんは元々起業をしたいという思いはなく、大学に残って研究がしたいという気持ちが大きくありました。

株式会社ジーンクエストを設立したきっかけ

高橋祥子さんは遺伝子をその理由を知りたいという知識欲が強くあったため、スピード感を持って研究を進めたいという気持ちがありました。
一人で研究を進めていくよりも会社を設立し、お客様に遺伝子解析サービスを提供することでよりたくさんのデータを集められる仕組み作りをしたかったそうです。
また、遺伝子解析サービスはお客様に参加してもらうほど研究が進み、サービスが更新されるので人々の遺伝子への認識も変わってきます。
遺伝子解析サービスはアメリカに同じビジネスモデルがあるのですが、日本では株式会社ジーンクエストが初めてです。
高橋祥子さんはアメリカのシステムを独自に改良しているのですが、アメリカ人と日本人では体質などの遺伝子情報が全く違っています。
日本人向けの遺伝子解析サービスをスピード感を持って進めていくためにも、同じ研究室の齋藤さんと株式会社ジーンクエストを設立しました。

高橋祥子さんのこれからの目標

株式会社ジーンクエストの遺伝子解析サービスは現段階では200項目ほど調べることができますが、遺伝子は日々研究されておりどんどん新しいことが分かるようになります。
一度遺伝子検査を受けておくと遺伝子の情報が更新されるごとに、自分の新しい情報も分かるということです。
ただ遺伝子の情報を更新してデータを増やしていくためにもお客様を増やしていかなければ進みません。
今の日本には遺伝子解析サービスというと信憑性がないというイメージが強くついてしまっています。
そこで高橋祥子さんはこれからは遺伝子の研究を進めていくと同時に、遺伝子解析サービスを社会に認知させていきたいそうです。

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