ヤマハ発動機会長 柳弘之さんの経歴についてまとめてみました!

バイクの売上は世界トップレベル、マリン製品やスノーモービル、除雪車等でも世界で高いシェアを誇るヤマハ発動機株式会社。名前だけ聞くとバイクを真っ先に思いつきますが、法人向けには産業用ロボットやプール、ドローンなど幅広く事業を展開しています。今回はそんなヤマハ発動機株式会社で代表取締役会長を務めるのが柳弘之さんについてまとめてみました。

柳さんのご経歴

柳さんは1954年生まれ、鹿児島県出身です。ラ・サール高校をご卒業されたのちに東京大学工学部へ入学。そこで船について学ばれていたようです。東大をご卒業後、ヤマハ発動機にご入社されます。ファーストキャリアからヤマハ一本で、経営者の一族ではなく会長になられるとは、島耕作を彷彿とさせますね!
ヤマハを選んだ理由は幼少期から船が好きだったことと、グローバル展開に力を入れていたからとのこと。柳さんにとってはまさにうってつけの会社に移ったようです。
入社から3年目にアフリカでの工場立ち上げプロジェクトに抜擢され、製造拠点を一から立ち上げるという事の経験が非常に良い勉強になったと仰っています。そして30歳を過ぎてアメリカのアトランタで向上立ち上げに携わった際は、日本と図面の書き方が違い、文化も違うため大変苦労されたのだとか。
柳さんが生産本部長として勤務されていた際に、リーマンショックが起こります。その際に、徹底的な余剰資産のスリム化を進めるプロジェクトを推進し、3年間で数百億円のコストダウンを目指します。その時期に社長に就任され、プロジェクトを断行。結果としてV字回復を果たします。
また、この際に社内ミッションやビジョンを見直した結果、リーマンショック以降は順調に売り上げが増加しているといいます。
柳さんの資産についてですが、ヤマハ発動機の役員報酬に合わせて、AGCとキリンHDでの社外取締役も兼任されていらっしゃいます。正確な数値は把握できておりませんが、おそらく年収で数千万~1億円ほどになるのではないでしょうか。間違いなくかなりの資産を保有されていることでしょう。

まとめ

柳さんは新卒からずっとヤマハ発動機で活躍をされてきた方です。現在では雇用制度や社会状況も変わったため、1社で勤め上げる事は称賛されるよりもむしろリスクのほうが高いといわれます。私自身、大企業1社のみで務める事のリスクについては同意ですが、大企業でなければできない事があるのも確かです。柳さんのキャリアを目指す方も多いのではないでしょうか。

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