IT求人特化型サイト「Green」の生みの親!株式会社アトラエCEOの新居さんについてまとめます!

導入

日本のキャリア観が変わり始めた近年、多くの求人媒体があります。市場も右肩上がり、転職をすることに抵抗がある人はかつてに比べるとかなり減ってきています。そんな中、求職者にどうやって使ってもらうか、認知されるかというのが重要になってきます。その競争著しい求人媒体サービスにおいて領域特化型メディアを運営するのが株式会社アトラエ。同社はITやWEB系求人特化のメディア「Green」をはじめ、組織改善プラットフォームの「wevox」などを手掛けています。今回はアトラエの代表 新居佳英さんについてまとめてみます。

新居さんの経歴

新居さんは1974年生まれ。東京の世田谷出身で、小学校から高校卒業まで、国立市にある名門・桐朋学園に通われていました。サッカーを通して“チームで成し遂げること”の面白さに目覚めた新居は、サッカー選手ではなく、経営者になることを目指すようになり、上智大学理工学部に進学されます。
将来的に起業を考えていた新居さんは、当時スタートアップだったインテリジェンス(現・パーソルキャリア)に入社。新居さんはみるみる頭角を現し、入社3年目にしてグループ子会社の社長に抜擢されています。そこで成長企業のコンサルやヘッドハント、人材紹介などの採用支援サービスを展開します。

インテリジェンスにて起業家となるための経験を積んだ新居は同社を退職。2003年にアトラエを設立しました。

リーマンショックを乗り越えて更なる飛躍へ

創業してから3年、2006年に「Green」をスタートさせます。サービスはすぐ評価され、ビジネスは順調に成長していきました。
しかし、思いもよらぬ困難を強いられる事になります。2008年のリーマンショックです。多くの社員が会社を去り、残ったメンバーにも退職を促されていたのだとか。人材市場の冷え込みを見て、新居さんは人材紹介業を中断し、IT企業としての立ち位置を明確することになります。その判断が功を奏し、優秀なエンジニアの獲得に成功して、スーツを着ていたメンバーがいなくなり、IT企業のような風貌に変わり始めました。

まとめ

新居さんは、日本の組織や採用の仕方、そして働き方には、まだ“負”の部分がたくさんあると考えていらっしゃいます。そうした課題の解決に少しでも寄与すべく、新しい事業にチャレンジし続けていくそうです。
逆風から新居さんの経営判断で見事な復活を成し遂げた同社。今後どういった事業で社会を変えていかれるのか、楽しみですね。

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