辻川友紀が株式会社シェアウィズを運営する上で大切なこと

株式会社シェアウィズは無料学習サービス「ShareWis」を運営する会社です。パソコンやアプリを利用して、プログラミングや英語、子供のギター、デザインなどのクリエイティブ系など幅広い分野をプロから学ぶことができるオンライン学習です。では株式会社シェアウィズの社長である辻川友紀さんはなぜオンライン学習サービスを立ち上げようと思ったのでしょうか。

辻川友紀さんはどんな方?

辻川友紀さんは大学卒業後、就職はせずに大学院へ進み「藻(も)」の研究をします。例えばある種類の藻は二酸化炭素を効率よく溜め込めることができるので、そのメカニズムを研究するのです。辻川友紀さんにとって大学院時代は日々研究、そして実験の日々だったそうです。研究者としての道に一直線に進んでいた時に、辻川友紀さんが心変わりするような出来事がありました。辻川友紀さんの研究内容を発表したところ、海外の研究者から「一緒に研究をしない?」と誘われました。この時に辻川友紀さんの研究内容が評価されたことが嬉しかったのではなく、それ以上に自分のアイデアを発信してそれが人の心を動かしたことが嬉しかったそうです。そこで自分のアイデアで人の心を動かせるビジネスの方が、研究者よりも面白いかもと思ったのです。そして30歳までに起業をすると自分の中で決めました。

利用者の生の声は最大のヒント

株式会社シェアウィズを設立して、学習サービス「ShareWis」を世に出しました。運営を続けていくうちに「どうしたらもっと良いサービスが提供できるのか?」と考えた辻川友紀さんはお客様から生の声を聞こうと思ったのです。そこで辻川友紀さんは一定期間以上、学習サービスを利用したお客様にアポイントメントをとり実際に会って聞いていきました。実際に辻川友紀さんと会って意見をくれた利用者さんたちは本当にみんな良い人で、真剣に考え辛口な意見もたくさんくれたそうです。生の声を聞くことでお客様が求めるサービスにどんどん近づけることは強みだと、辻川友紀さんは言います。

株式会社シェアウィズの今後のビジョン

今後は「ShareWis」の海外展開も考えていきたいと言う辻川友紀さん。どうやら日本人よりも海外の人の方がキャリアアップへの意識が高いそうです。また「ShareWis」のサービス内容の中でも社会人向けの教育事業の規模が、日本よりも世界市場の方が大きいのです。海外では学びたいスキルを友人や周囲の人からでも学んで、自分のものにする人が多くいます。キャリアアップ思考の海外の方が逆に「ShareWis」は合っているのかもしれません。また辻川友紀さんは日本人に対するキャリアアップへの思考も変えていきたいそうです。

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