船越洋平が男女の友情を考察。男女間の友情は成立するのか?

目玉焼きには醤油をかけるか、それともソースをかけるかでもめにもめることがあります。なぜもめるのかといえば、別にどちらをかけてもいいわけで、正解がないからです。しかも、子どもの時からの習慣を互いに否定しにかかるため、意固地になるのも大きな要因と言えます。このように、正解がない、どちらであってもどうでもいい、そして子どもの時からの習慣にかかわるものに関しては、議論は平行線をたどり、場合によっては大喧嘩にもなります。

Webマーケティングの会社を立ち上げている船越洋平さんは、先日「不毛な戦い」に巻き込まれてしまいました。それは男女の友情についてです。男女の友情なんかあり得ないと友人の男性が力説したところ、別の友人が男女の友情は成立すると主張し、大喧嘩になってしまったです。船越洋平さんはそんなことを1回も考えてこず、どちらの意見もあまり乗れなかったとか。改めて男女の友情は成立するのかどうか、船越洋平さんは思考の訓練として考えたいと思っているようです。

男女の友情は成立すると考える人の理由

男女の友情は成立すると力説した友人の話では、友情と恋愛感情は分けられると言います。確かに昔からの知り合い、幼馴染のような関係性の人には友情関係が成立しています。中には異性として意識し合う人もいますが、友情関係は十分成立するというのは納得できます。また姉や妹がいる男性、兄や弟がいる女性は異性の取り扱いや傾向を理解しているため、異性=性の対象とすぐにはならず、最初は恋愛感情とは全く関係ないところで仲良くなることができるというわけです。

また友情が成立すると考える人の中で、友人と恋人に明確な線が引かれていることが多く、この段階ではまだ友人、ここを越えたら恋人というのがあるようです。そのため、男女で同じ部屋で一夜を過ごしたとしても、そこで何か行為が行われる、行為を求めることはなく、普通にゲームをしたり、お酒を飲んだりして過ごすことができます。男女の友情は成立しないと考える人からすればあり得ないようです。

最も現実的なのは、そもそも相手を異性として見ていない点です。男性なんだけど考え方が女性っぽい、男性の割に男性にありがちな考え方をしていないなど、1人の人間として接したい人からすると、別に相手が男性だろうが女性だろうがフラットに付き合えるそうです。そうしたことから男女に友情は成立すると力説します。

男女の友情は成立しないと考える人の理由

もう1人の友人は男女の友情なんかあるはずがないと半ば怒り気味に反論していました。たとえ友人同士だったとしても何かしらのきっかけで行為に発展することがあり、その時点で友情は成立していないと言います。先日結婚した前の会社の上司は、元々友人関係の異性がいて、ふとしたきっかけで一気に恋愛関係に発展し、結婚にこぎつけていました。こうした話を聞くと、確かに男女の友情は成立しないのではないかと思わされます。

そして、異性である以上、どこかのタイミングでこの人は異性なんだと感じる場面は必ずあると力説します。このしぐさが可愛らしいとか、この姿が男らしいなど何かしらの部分で異性を感じ取る以上は、男女の友情なんかないはずだと言い張ります。先ほどのケースのように最初は友情関係があっても急に恋愛関係に発展する場合、最初から恋愛感情に近いものがあったはずだとその友人は解説します。

このように男女の友情は成立する、成立しないという観点で考えていく中で船越洋平さんは、何をもって友情とするのか、双方で考え方が違うのではないかということに気が付きます。肉体関係があった時点で友情は成立せず恋愛であると考える人、たとえ肉体関係があっても友情関係はそのままな人など、色々な人がいるために混乱が出てくるのかもしれません。

友情ってそもそも何かを考える

船越洋平さんが考えるに、友情はビジネスのようなものだとしています。これをしてくれたからあれをしようという関係性になりやすく、この人といれば何かしらの得が得られるから近くにいるというケースが目立ちます。これだとお金の関係にも思えますが、例えば友人が落ち込んでいれば何かしら励まそうとするのは、常に元気な友人と接したいしその方が自分自身も楽しいからです。落ち込んでいても知らんぷりをするような関係は友人ではないでしょう。

本当のピンチになったら友人はどんどん逃げていき、残された友人が真の友人であるとよく言われますが、結局のところ、利害を度外視にして人間関係を構築している人だからです。存在だけで得を得ていると考えている人であれば、たとえピンチを迎えても助けようとします。それは存在するだけで嬉しいからで、万が一存在しなくなったら大事件だからです。

男女の友情を考えた場合、友人関係のままにしておいた方が得なことが多いとなれば、その関係を維持するでしょう。もし恋愛関係になった方が得なことが増えると判断すれば、恋愛に突き進むはずです。片方が恋愛関係になろうとして男女の友情が壊れることがありますが、これは友人のままの方が得が多いと考えるか、恋人の方が得が多いと考えるかで考え方が一致しなかったからで、ビジネスの関係で言えば破綻します。

商談が不成立となれば、関係性が微妙になるのはビジネスでも同じ。船越洋平さんは男女の友情は成立し、お互いに利害が一致すれば恋愛関係に置き換わることもあるから、男女の友情は成立しないと否定するのはおかしいのではないかという考えに至りました。

余裕がある人間ほど友情を感じやすい?

大喧嘩の末に、船越洋平さんは男女の友情は成立する方に賛同し、成立しないと考えていた友人は釈然としなかったようです。そして、男女の友情は成立すると考えるやつらはみんな異性との関係で余裕があるからだ、俺は異性の知り合いがほとんどいないと徐々に落ち込み、最終的に泣き出してしまいました。余裕がある人ほど男女の友情は成立すると考えられて、余裕がない人ほど男女に友情なんかあるわけがないと考えてしまうのかもしれません。

確かに船越洋平さんには昔から付き合っている彼女がいますし、最初に男女の友情は成立すると答えた友人は若くして結婚しています。若くして結婚した友人は奥さんの友人とも付き合いがあり、家族ぐるみでの付き合いもあるんだとか。奥さんの友人は女性で、この方と奥さんに渡すプレゼントを買いに行くこともするそうです。かたや泣き出してしまった友人は長らく彼女がおらず、婚活中。この差がかなり大きかったと言えるでしょう。

まとめ

男女の友情は成立する、成立させるには自分の置かれた立場や余裕さが重要になることを、船越洋平さんは痛感します。まずは異性の友人を作っていくべきではないかと泣きだした友人に伝えると、頑張ってみると力強く一言。しかし、その日はお酒をたくさん飲んでおり、結局なぜ泣いたかも忘れており、後でその話を聞かされて赤面していましたが。

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