株式会社VALU 代表取締役CEO 小川晃平の経歴は?

仮想通貨バブル1年前の2016年ごろ、ある会社が創業されました。その会社は個人の信用を仮想通貨で売買するというものでした。個人が活躍できる時代になってきた現代とあって、このコンセプトはヒットします。長らく変わっていなかった信用の仕組みが大きく変わった瞬間でした。人が作った物ではなく、人そのものに投資をするというVALUはタイムバンクなどとは違い、信用や人気を売るという観点で差別化を図っています。今回はそのVALUの生みの親であるVALU株式会社CEOの小川晃平さんについてまとめてみました。

小川さんの経歴は?

小川さんは1986年生まれにお生まれになりましたが、出残念ながら出身地や小中学校、高校などは調べがつきませんでした。小川さんは慶応義塾大学大学院システムデザインマネジメントご卒業後、グリーに入社をされます。その後2012年からグリーのアメリカ支社に赴任し、全米3位のモバイルゲームでリード・サーバーエンジニアを務めます。帰国された後はホテル予約サイトなどの新規事業に携わり、グリーを退社します。その後フリーランスエンジニアとして複数の新規事業立ち上げなどを経験し、その後AccumBitを創業し、ビットコイン・ブロックチェーンを用いて、サービスの開発を進められます。そして2016年12月にVALUを創業します。VALUリリース後は爆発的にユーザーを獲得していきましたが、ユーチューバーのヒカルさんが詐欺的な取引をしたことで、良くも悪くも有名になります。また同時期の仮想通貨バブルも後押しし、世間の注目は非常に大きくなっていきました。一躍注目を浴びたVALUですが、2019年5月に成立した改正資金決済法によって、仮想通貨は正式に暗号資産という名称に変わり、他人の暗号資産を管理するための業務(カストディ業務)に対しても利用者への本人確認義務やコールドウォレットを用いる分別管理義務が必要となった関係で、その対応が困難という事で2020年3月末にサービスが終了してしまいます。現在のVALUは明確な方針を打ち出してはいません。

まとめ

残念ながら個人に投資をするというVALUのサービスは終了してしまいましたが、今後のサービス展開等も期待できます。フリーランスエンジニアという立ち位置からヒットサービスを生み出した小川さんの今後の活動にも引き続き注目していきたいですね。

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