株式会社スタメン 代表取締役社長 加藤厚史さんの経歴について調べてみました!

組織のあり方、働き方に注目が集まっている昨今、企業経営において、社内エンゲージメント(経営者と従業員、及び従業員同士の相互信頼関係)の重要性は、ますます高まっています。この分野に特化したサービスを提供し、急成長している企業があります。2016年に設立された会社 株式会社スタメン。スタメンがリリースした組織エンゲージメントクラウド『TUNAG(ツナグ)』は、サービス開始から1年間で約80社への導入を実現しています。2018年7月14日号の週刊東洋経済『すごいベンチャー100』特集で、HR(人事)領域の注目企業としても取り上げられ、大きな期待が寄せられています。今回はスタメンの代表取締役社長の加藤さんについて調べてみました。

加藤さんの経歴

加藤さんは1981年に愛知県西尾市 (旧吉良町)でお生まれになります。3兄弟の末っ子で、お兄さんが荒れていて大変だったそうです。周りに経営者や大手企業で務めている人がいない事や、大学に行った人がいない中、加藤さんも起業の夢などは特になかった様子。ただ、加藤さんはとにかく早く稼いで両親に家を買ってあげるという目標を持っていたそうです。非常に責任感の強い末っ子さんですよね。それもあってか、中学時代に競艇選手になることを夢見て高校時代に競艇選手について研究していたそうですが、試験に合格することはできず身長も制限を超えたことで競艇選手という夢を断念されます。その後、弁護士を目指して名古屋大学へ進学。司法試験の合格を目標にします。ただ、それも受かることができず。ご本人いわく「本番に弱い」といいます。加藤さんは就職のことも考えて京大大学院に進学。弁護士資格取得に励みますが、そこでも2度失敗し、卒業後は名古屋のテレビ局に就職されます。そこで社会の厳しさを含めて様々な事を学んだという加藤さん。2年後に加藤さんの転機が訪れます。ITベンチャーのエイチームの社員が、提案に訪れた事で、同社に興味を持ち、その日のうちにメッセージフォームから面談依頼をされたそう。そしてエイチームに転職し、人事や新規事業を経験されている中で、取締役に就任。マザーズ、東証一部への上場も経験されます。そして入社から8年後、自社の強い人と組織に着目して、もっとそういった会社が増えることを目指して株式会社スタメンを創業されます。

まとめ

加藤さんの人生は七転八倒といっても過言ではないくらい、挫折を経験された人生だったように思います。ですが、複数の挫折経験があったからこそエイチームに出会い、そしてスタメンを創業されたのだと思います。失敗をチャンスに変える能力のある加藤さんだからこそ成しえたのでしょう。

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