有名なリノベーション会社リノべる社長はゼネコン出身! 山下智弘さんの経歴に迫る!

導入

「日本の暮らしを、世界で一番、かしこく素敵に」。このミッションの元、中古マンションのリノベーション事業を手掛ける株式会社リノべる。この人口減少著しく経済成長の停滞が続く日本において、昭和~平成初期にかけて主流であったスクラップ・アンド・ビルドの考え方に一石を投じる同社。今回はそんなリノベーション事業を手掛ける会社リノべる創業者の山下智弘さんの経歴に迫りたいと思います。

社会人ラグビー選手として挫折を経験し、建設会社を経て起業を決意

山下さんは1974年、奈良県出身の46歳です。中学時代からラグビーをしていて、大阪府の香里丘高校から近畿大学に進学。大学で選択した部活もラグビー部に所属され、一時期はオーストラリアのクラブチームでのプレー経験もあるようです。大学卒業後も社会人ラグビーを続けるため、リコージャパンの実業団に入社されています。ただ、社会人ラグビーの大きな壁に衝突します。実力でなかなか実績が出ず、2軍に配属された山下さんは1年で会社を退職することになります。
その後、24歳でゼネコンに入社した山下さんはマンション企画部に配属されます。そこで用地仕入れなどを手掛けていたようですが、交渉して仕入れた土地にマンションが建つ姿を見て涙ぐむ地主の姿を見て、日本で主流とされていたスクラップ・アンド・ビルドの姿勢に疑問を感じたそうです。それがきっかけとなり、山下さんは起業を決意します。

リノべるで実現できること

28歳の時に起業し、ものづくり集団esを設立します。ゼネコン入社から起業までの4年間でデザイン事務所、不動産、家具職人、大工など不動産・建築部門を一通り経験されたうえでの起業とのことで、この行動力はさすが元スポーツマンといったところでしょうか。
そして2010年にウェブ経由でリノベーションのワンストップサービスを展開するようになり、リノべる株式会社を設立します。
このリノベルのビジネスモデルは簡単です。既にある中古マンションを独自ネットワークを使って安く仕入れて、自分のイメージ通りの家に仕上げるというサービスです。これで、本来であれば渋谷駅から徒歩10分圏内では持ち家を持つのに7000万円以上の費用が必要なものに対して、工事費込みで約5000万円まで費用を抑えることが可能になります。
これらは「もっと自信を持ってお客様を幸せにできる仕事がしたい」、「かしこく素敵な暮らし」を提供したいという山下さんの想いも込められているのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。不動産業界と聞くと、あまりクリーンなイメージがない業界のように思いますが山下社長はゼネコン時代に本質的な価値は何かという事を問い続けた結果がリノべるの誕生につながっているようですね。2018年時点の売り上げ高は49憶円という規模の企業に成長しています。また2017年より住宅や不動産領域におけるIT活用を軸に据えた新規サービス開発を進めていくようです。今後の同社の動向にも要注目ですね!

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