人事情報を見える化させる、人手不足市場であるからこそ必要不可欠なサービス『タレントパレット』を運営する株式会社プラスアルファ・コンサルティング代表 三室 克哉さんについて調べてみました。

導入

タクシーのタブレットで流れるCMで、豊川悦治さんが出演して宣伝するHR系SaaS『タレントパレット』。科学的に人事情報を可視化させて人材の適材適所を実現したり、離職防止のための打ち手を検討するために作られたこのシステムは、現在大手から中小まで様々な企業が活用しています。今回はそんな『タレントパレット』を開発した会社 プラスアルファ・コンサルティングと創業者の三室 克哉さんについて迫ります!

三室さんの経歴は?

三室さんは1969年東京都に生まれました。中学、高校の経歴は見当たりませんでしたが、彼は早稲田大学理工学研究科にて、ニューラルネットワーク、画像認識、並列処理等の研究に従事し、大学院を修了したのちは株式会社野村総合研究所に入社されます。それ以来、AI、データマイニングを活用した、商品需要予測、優良顧客分析、地図情報システム、WEBアクセス解析などのデータサイエンス領域のプロジェクトを多数経験されます。そして、コンサルティング業務での経験から、顧客の声などのテキストデータの重要性を感じ、分析を目的としたテキストマイニングシステムを企画事業責任者として開発。 2007年、テキストマイニングをもっと気軽に、顧客の声に耳を傾け商品やサービスの改善を目指す全ての企業に活用してもらうことを目的に、 プラスアルファ・コンサルティングを創業されます。
テキストマイニングシステム『見える化エンジン』ではSNSや音声データのようにネット上に数多く転がっている情報を文字に出力することで、自社のマーケティングなどに役立てる事ができるサービスです。
また、同社のサービスで一番有名なのが『タレントパレット』ではないでしょうか。これはいわゆるタレントマネジメントを目的としたツールで、これまでは属人化してしまっていた人事情報や採用基準などを見える化させる事で、効率効果的な人事戦略を可能にする手助けをしています。
自身の専門分野を様々な領域に応用しているのは本当に驚きます。

まとめ

定量的な分析ではなく、定性面にこそ経営や人事、マーケティングのヒントがあると考えてテキストマイニングの技術をスムーズにマネタイズした三室さん。テキストマイニングのリーディングカンパニーとして様々なサービスを展開する同社は今後も様々な領域でテキストマイニングを活用されていくことでしょう。

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