中村大輔「湘南美容外科院長」のモーニングルーティンとは?

何事も経験が大切である、そのように感じながら日々練習に励みつつ、実践を大切にしてきた方が多くいるのではないでしょうか。特に技術がモノを言う仕事などでは、そのように口を酸っぱくして言われてきた方も多いはずです。
美容整形の世界でも同じことが言えるようです。症例数が多く、1つの施術に関してたくさんの経験があることで技術がより身につく、そんな考えがあるからです。美容整形の最大手といっても過言ではない湘南美容外科クリニックにおいて、グループのナンバー2を務める中村大輔さんもその1人です。
オペ件数で湘南美容外科クリニック内でのランキングトップ、医師部門の年間優秀ドクターに選ばれたこともあります。しかも、年間優秀ドクターに選ばれたのは2015年から2019年と5年連続です。ナンバー2にして、湘南美容外科クリニック内でトップの評価を受ける中村大輔さん、その極意に迫ります。

中村大輔さんのモーニングルーティン

中村大輔さんは自らのYouTubeチャンネルを立ち上げて、「YouTuber」としての活動を行っています。もちろん、メントスコーラをやってみたみたいないかにもYouTuberという企画はやっておらず、症例動画の紹介や整形手術に関する質疑応答などがメインです。
そんなYouTuberの世界ではモーニングルーティンを紹介する動画が人気を集め、バズるという状況が起きています。湘南美容外科クリニックのナンバー2である中村大輔さんにもモーニングルーティンがあります。どちらかといえばそんなに朝早いイメージがない美容外科の世界ですが、中村大輔さんに関しては朝は結構早くて、なんと朝8時には喫茶店にいます。
喫茶店でスポーツ新聞を見ながら食事をとるわけではなく、テーブルに手帳を広げ、手帳に向かって、今日何をやるべきか、何をしなければならないかをどんどん書き込んでいきます。

年間の症例数トップを誇るなど、1日に何件も手術を行うことが当たり前の中村大輔さん、その日に何をしなければならないのかも、いわば分単位のスケジュールです。スタッフから相談を受けることもあれば、既存の患者さんやこれから美容整形を検討する患者さんまで、カウンセリングを担当することもあります。2019年、この先生に手術をお任せしたいというドクター指名率はなんと80%以上もありました。中村大輔さんに施術をお任せしたいというニーズが根強くあり、毎日朝早くにやるべきことをチェックしておかないと、他にやる時間がないことは確かです。
こうしたモーニングルーティンは、2007年に湘南美容外科クリニックに入ってから行われ続けており、中村大輔さんの原動力にもなっています。

休む時間がほとんどない中村大輔さん

1日に何件も手術を重ね、他の医師のケアなど院長として色々やることがあります。院長室と手術室の往復になることがほとんどで、院長室を見てみると、手帳に書いていた予定などをパソコンの周りなどに張り出し、何時に何を行うかがわかるようになっています。
中村大輔さんはアメーバブログで症例に関する記事を投稿し、定期的にYouTubeで動画を上げるなど、精力的な活動が目立ちます。その活動をしているのは、手術と手術の合間であり、全体の業務が終わってから行うこともあるようです。
中村大輔さんの精力的なアクションの結果、アメーバブログなど様々な媒体でピックアップしてきた症例写真は、これまでにあっさりと1万件を突破している状況です。1日1件では30年もかかる数字なので、何件も毎日のように更新し続けないと達成できません。

こうした症例写真は、単に載せとけばいいという代物ではありません。ビフォーアフターの写真を掲載する他、どんな施術を行ったのか、施術に関するリスク、値段、そして取り上げた施術に関する中村大輔さんのコメントも書かれています。
これだけのことを、あの激務の中でこなしているわけですから、頭が下がる思いです。なぜそれだけのことができるのか、そこには休みを有効に活用する姿勢に隠されているのかもしれません。
中村大輔さんは、休みが2日あれば海に出かけると語っています。沖縄や宮古島といった南の島でリフレッシュする他、ヨットやダイビング、サーフィンといったマリーンスポーツを堪能することもあるようです。あれだけの激務ならば家でずっと横になっていたとしても不思議ではありませんが、むしろ何もせずに横になっている方が大変なんだとか。アクティブに休みを過ごすのが、中村大輔さんにとってはいいのかもしれません。

あまりにも意外だった好きな偉人

好きな有名人、偉人はだれかという質問に対し、中村大輔さんは少し意外な名前を出します。
それがチェ・ゲバラです。チェ・ゲバラといえばキューバ革命を達成するなど、並々ならぬ情熱を燃やした人物として、亡くなって数十年が経つ現在もチェ・ゲバラの生き方にあこがれる人が少なくありません。
特に、チェ・ゲバラが好きとは思えないほどの優しい顔、口調の穏やかさが見られる中村大輔さんの口からチェ・ゲバラが好きというのは、なかなか想像できません。そして、もう1人中村大輔さんが尊敬するのが、湘南美容外科クリニックを作り、一代で急成長を遂げさせた院長の相川佳之さんです。

相川佳之さん自身、好きな言葉は情熱と語るだけあって、情熱的な人であることは、一番近くで見ている中村大輔さんが一番わかります。相川佳之さんとのエピソードでは、中村大輔さんの父が病気で亡くなった時に、連絡をしたときには海外に行っていたはずの相川佳之さんがお通夜に参列していたという話があります。

相川佳之さんの好きな言葉は情熱、その言葉は決して間違いではなかったことを示しました。これに対して中村大輔さんじゃ一生ついていくことを誓い、独立などせず、湘南美容外科クリニック、相川佳之さんを支えています。
そして、これだけの情熱を自分も持ちたいと思うようになり、チェ・ゲバラなど情熱的な人を好きになり、心の中では情熱を燃やすような人になりました。だからこそ、朝早くから喫茶店で予定をどんどん書き込んだり、ブログやインスタグラム、YouTubeの配信を行い続けたりしてきたわけです。
もちろん、情熱的になったからとスタッフや患者さんに対して高圧的な態度をとることは一切なく、誰に対しても腰が低く、穏やかな口調で接します。スタッフ同士が仲良く会話をしていても、その輪に入ろうとせず、遠巻きに見て微笑ましく感じる様子などは人格者そのものです。

まとめ

中村大輔さんがなぜにそこまで情熱的に、精力的に活動を行えているのだろうかと不思議に思っていた人も多いはずです。
その背景を見ていくと、精力的にすでに動いてきた人や、自分の父親のために出張をキャンセルまでしてお通夜に参列した人など、恩義に感じる部分や、自分に課せられた使命とは何かを考える中で、仕事に燃えている印象があります。
少しでも多くの人に美容整形について語っていく様子はなかなかできることではありません。中村大輔さんがいる限り、湘南美容外科クリニックは安泰でしょう。そして、中村大輔さんが得意とする豊胸手術や脂肪吸引なども、中村大輔さんの技術を盗み、身に着けていく若手医師が多く出ることを願うばかりです。

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