宇野康秀 USEN-NEXT HOLDINGS社長の経歴について調べてみた

店舗向け有線音楽配信サービスを展開する大手企業 株式会社USEN。その持ち株会社であり、創業者の息子でもあるのが株式会社USEN-NEXT HOLDINGS 代表取締役社長の宇野康秀さんです。今回は宇野さんのご経歴についてまとめてみようと思います!

宇野さんの経歴は?あの大手人材企業の創業メンバー!?

宇野さんは1963年に大阪府大阪市でお生まれになりました。お父様は何と株式会社大阪有線放送社(現・株式会社USEN)の創業者の宇野元忠さんです。
宇野さんは清風中学校・高等学校を経て、明治学院大学法学部法律学科卒業後、起業することを前提に会社組織を勉強する目的で、1988年4月、リクルートコスモス(現:コスモスイニシア)にご入社されます。宇野さんはその後、1989年にりくるーとしゅっしんの鎌田和彦さん、島田亨さんらと独立して人材派遣業会社のインテリジェンス(現・パーソルキャリア)を設立。現在では人材業界大手の会社です。宇野さんは代表取締役社長に就任されます。そして、1998年に当時社員だったサイバーエージェント社長の藤田晋さんに創業資金700万円を支援して、2006年までサイバーエージェントの社外取締役を務められます。日本でもトップ50に入る資産家の藤田晋さんを生み出したのは宇野さんだったんですね。
宇野さんはお父様の会社を継ぐ気はなかったようですが、1998年にお父様の元忠さんが病気で急逝したことで、インテリジェンスの代表を退き、大阪有線放送の社長となります。同社で社会問題になっていた電柱使用問題を解決させ、2001年に大阪証券取引所のヘラクレス市場に株式を上場しました。
宇野さんは、ヒルズ族として注目されていたITベンチャー社長たちの少し上の年齢だったこともあり、2005年ごろにはヒルズ族の兄貴分といわれていました。2006年にはライブドアの発行済み株式12.75%をフジテレビから譲り受け、堀江社長に次ぐ株主となり、同年の臨時株主総会で社外取締役に任命されます。その後立ち上げたU-NEXTの社長となり、そのままUSENとU-NEXTの経営統合によりUSEN-NEXT HOLDINGS社長に就任されます。

まとめ

現在のUSEN-NEXT HOLDINGS社長 宇野さんは何とインテリジェンスの創業者であり、ライブドアの社外取締役などを歴任されていたんですね。創業社長であるお父様もきっと光栄に思っているでしょう。近年は店舗向け音楽配信だけでなく、個人向けのコンテンツサービスも急拡大している同社。安定的な収入を法人向けで得つつ、個人向けに投資していく。今後の同社の拡大にも要注目ですね。

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