株式会社Ridilover社長 安部敏樹の経歴について迫ってみました!

「Ridiculous things lover」とは「ばかばかしい事が好きな人」という意味だそうです。今回はこの言葉をもとに株式会社Ridiloverと一般社団法人リディラバの代表を務め、社会課題解決に注力している安部敏樹さんについてまとめてみたいと思います。

安部さんのすさまじい経歴・創業経緯

安部さんは1987年に京都で生まれます。安部さん、実は非行少年だったようで、14歳の時に家庭内暴力で家を追い出されたそうです。家庭内暴力といっても、暴力をふるった側として追い出されたのです。それから高校3年生までほぼ通学をしておらず、教師から進学先も就職先もないといわれる始末でした。ただし、これですごいのが安部さんとそのご友人。なんと偏差値20~30程度だった安部さんを救おうと、友人が「ドラゴン桜」というプロジェクトをはじめ、それを目標にがむしゃらに頑張った安部さんは見事東京大学に進学されます。「本気を出して突き抜けた成果を出す」ことが人より得意だということはご本人もおっしゃっています。
東大進学後に安部さんは「ノブレスオブリージュ」という思想に触れます。これは「高貴さは義務を強制する(身分の高い人は社会的責任と義務を果たしましょうね)」という事なんですが、安部さんはこの思想に疑問を持ちます。「もともと苦労をしていた際に、自分は身分の高い人から助けられていない。そもそも、だれしもが社会に関心を持つような状態にならなければ世の中が良くならないのではないか」と考えます。
そしてバカバカしいことが好きな人という名前で21歳の時にボランティア団体 リディラバを結成されたようです。3年ほど経過したら軌道に乗り、法人化をすることとなりました。その後、チームマネジメントなどに悩んだ安部さんでしたが、その当時学生インターンから「白馬の王子様はいない。自分と人は違う」と指摘されます。そこから自分の未熟さに気づいた安部さんは、既に自分のもとに集まってくれている人たちとしっかりと向き合うようになります。

個の力に注目されがちな社会ですが、組織で働くこととそのためには合意形成力が非常に重要であると安部さんは言います。自分と価値観の違う人たちと何かを成し遂げる事で合意形成力を磨いていくべきだと主張されています。

まとめ

安部さんは東京大学において最年少で講義を持ちます。「ソーシャルビジネスの為のチームビルディング」という授業を1、2年生に教えられているそうです。自身の経験をもとに、組織で何かを成し遂げる事の重要性について学生たちに教えているのだとか。安部さんは今後も様々な活動を通して社会課題の解決を目指していかれる事でしょう。

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